- 題名
- AI-Adjusted Inclusive Wealth (AIW): A Framework for National Wealth Accounting in the Age of Artificial Intelligence
- 著者
- 中森将也、山中真琴
- 区分・版
- DroR Working Paper No. 1(査読なし)、第1.4版、2026年9月30日公開
- DOI
- 10.5281/zenodo.23038487(Zenodo・第1.4版)、10.2139/ssrn.7543242(SSRN)
- 日本語版ページ
- 2026年10月6日公開(日本語による要約と解説)
この記事の要点
- 論文は、データ・AIを資本として計上する項と、AIによる技能の陳腐化を人的資本の減耗として差し引く項を、既存の包括的富の勘定に加えるための会計恒等式と、その使い方の条件を定めています。
- 恒等式のどの項についても数値は推計しておらず、日本については、使えるデータの範囲と記述統計を示すにとどめています。
- 日本語版ページは要約と解説で、全訳ではありません。数値・定義・限定の表現は英語原文に従い、引用は英語原文から行うよう明記しています。
日本語版ページについて
日本語版ページでは、論文が扱うことと、このページの位置づけを示したうえで、要旨の日本語訳、AIW恒等式とその使い方を定める規則、AIによる人的資本の減耗率を定義するための規律、検証可能な命題、日本のデータによる記述統計、論文が行わないことと限界を順に説明しています。専門用語は初出で英語原語を括弧に添えています。
論文一覧には「ワーキングペーパー」の項を設け、書誌・DOI・日本語版と英語原文へのリンクを掲載しています。